Studio Suzusan | 有松絞り体験プログラムリニューアルのお知らせ

名古屋の東端、有松の町で育まれた染色技法「有松絞り」は400 年以上の歴史の中で、100 種を超える技法がうまれました。

江戸時代の人々の生活を彩ったその柄は繊細、おおらか、時に挑発的で、モチーフも様々。時代を超えてその新鮮さに息を飲むデザインも多く、先人たちの発想力に改めて関心することもしばしばです。手仕事から生み出されるこの技法では少しの糸の巻き方、針の縫い方一つで生まれる柄の表情が変わり、一つとして同じものがないのも絞りの大きな魅力です。

この類まれなものづくりの背景や歴史ををもっと多くの方に深く知っていただこうと、今まで私たちスズサンでは、お子様から大人まで気軽に楽しんでいただける体験プログラムをご用意してきました。

昨年に、有松鳴海絞りの体験施設として築150年の古民家を新たに構えました。当時の東海道の光景を思い浮かべながら心落ち着いた時間をお楽しみいただきたいという思いから、この度、絞り体験プログラムをリニューアルすることにいたしました。
新コースでのご案内は、4月20日実施分より受付中です。詳細はこちらからご確認ください。

ぜひ歴史ある有松の町並みをそぞろ歩きながら、絞りの歴史に触れにいらしてください。